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2007年09月26日

コーチングの成果

 ■パーソナルコーチング

 ■コーポレートコーチング


■コーチとして
  
  CTPを受講していて、コーチを付けている事で、クラスに参加する姿勢も変わり、
 スキル的な事の実際を自分に使って貰い、体験でき、実践でき、相談できて、
 自分のコーチとしてのスキルアップが出来ます。(50代 男性)

  自分が悩んだり、コーチとして、やれるかどうかなんて、悩みながら、コーチングを勉強していて、
そういう状態であること自体が、コーチとしてのファウンデーションが出来ないことがわかり、
出来るところから、自分が取りかかることが出来るところから、行動をし、一つ一つの実績を作っていくことが出来ています。今は、その途上にあり、その中で、自信が出来てきました。(40代 女性)

 コーチとカウンセラーは違う。ということはわかっていても、どうしても動けないクライアントさんを持っていたり、コーチング的な進み方をしないとか、理屈ではない部分の理解というか体得がTAOコーチを話すことで、体感できました。カウンセリング的な知識もあれば、クライアントの理解もすすみ、
その部分では、聴く事が容易になってきました。
 カウンセリングの知識の断片でも理解出来ると、パーソナルなセッションでも役立つし、
ビジネスコーチングでも、家庭の事など話して貰うことで、信頼関係がぐっとまし、
全体的な人格としてのクライアントさんに接することができるようになりました。(30代 男性)

 ■マネジャー(管理職)研修

 部下に対して、どう接して良いか? どうやってやる気になって貰うか?
チームとして動くときに、困ったちゃんになっている部下への対し方は?
何をどう話せばよいか? 指示命令でなく聴く、引き出すと言うことが、
頭では理解できていましたが、研修をうけて、実際に、ロールプレイをし、
コーチからフィードバックを貰い、やり方を変えて話してみることで、
実際の受け取り方や、行動に変化を呼ぶ可能性を感じました。
 「コーチングは奇跡ではありませんし、1回研修を受けて、変わる訳ではありません。
継続的に 部下を認めて、聴くことで成果が出ます。」というコーチの言葉がありましたが、
実際、ロールプレイをしていてもぎこちないのですから、継続が大切と知りました。
 「練習しているから、話してみて……」とか「今はコーチングを使いたいから、気になる事を
話す面談にしよう……」など、具体的に、会社で使えるフレーズを貰いましたので、
実践する体制を作ろうと考えています。
 そのように努力する自分を、しっかりと認めて貰えた研修でした。


 ■新人研修


Posted by TAOコーチ at 18:36│Comments(1)
この記事へのコメント
はじめまして、良いブログですね。また来ます^^
Posted by 言葉攻め at 2011年09月26日 17:56
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